7月27日に遊学舎で開かれて佐藤初女さんの講演会に行ってきました。
午前中に行われたおむすび講習会にも参加させていただきました。
最初に初女さんがおむすびを握って見せてくださいました。
炊飯ジャーを開けた時、参加者の皆さんから驚きの声があがりました。
お米が一粒一粒輝いて見えます。
しゃもじで切るように混ぜ、初女さんがいつも使っていると思われる器にご飯を盛りました。2合で5個のおむすびがちょうど作れる器だそうです。
まな板に5個のご飯の山が出来ました。そこへ自家製の梅干の種を除き4等分したものをひとつずつ軽く押すようにのせていきました。
手を濡らし余分な水は切り、塩を手にしっかりと付けておむすびを握ります。水は最初に濡らしただけで握るたびに塩をしっかり付けて5個握り終えました。1個握るたびに水で手を濡らしていた私には驚きでした。
ご飯を握ったら次は海苔を付けました。海苔は1枚を4等分するのですが正方形にするのがこつです。手を洗い水気をふき取りつやつやした面が表になるように付けます。1枚つけたら2枚目は角度を45度ずらして付けます。そうすることによってご飯が海苔ですべて覆われます。きれいなおむすびの完成です。
出来たおむすびはタオルに包みます。タオルだとおむすびも呼吸が出来てよい具合に保存が出来るようです。
初女さんが握ったものは1個を4等分してご馳走になりました。
塩加減といい握り具合といい最高に美味しいおにぎりでした。
そのあと自分で2個作ってみました。
1個目に海苔をつけお皿を後ろのほうに置こうとしたその時、タオルに2個目がのっていたのか床に落としてしまいました。初女さんの目の前でおむすびを落とすなんて・・・・・。でも大丈夫、床についた部分を除いてまた握り海苔を付けました。
翌日から家と店のご飯の炊き具合が良くなったような気がします。
そして毎日おむすび作っています。
今日のはこれです。
講演会も良かったです。やはり食は生きることに大切なんだと思いました。
講演終了後のサイン会で一人一人にメッセージを添えて丁寧にサインをして下さった初女さんに改めて感動しました。
講演会を主催された若いお母さんたちは手際よく自分の仕事をされていて感心しました。秋田の未来は明るいです。本当にありがとうございました。